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絶頂クリ奴隷2


「ふふっ、顔真っ赤。ぷるぷるしちゃってかわいー」


筆の腹で下からざらりと撫で上げられる。先でつんつんとつつかれる。


クリ皮の際をチロチロと苛められ、先端をくるくると撫でまわされる。


そのたびにぞくぞくとした快感が走り、体が跳ねる。


「やぁ…もぅ…だめぇ…」


「もう大体クリームついたかな」


「……?」


筆が体から離れる。


もうやめてくれるの…?


ぞわり。


「やあっ……っっ!!」


妹は筆を持ち替えただけだった。


今度のチークブラシは毛の先端でクリ全体を撫でるから


リップブラシよりもさらに刺激が強い。


ぞわり、ぞわり。ざり。……それで先っぽつんつんしちゃ駄目えぇぇぇぇ!


「も…やめて…感じすぎて…つらいの…クリちゃんいじってもいいから…筆はやめてえぇぇ…」


「えーまだマスカラブラシもあるのに」


「あんなのでやられたら死んじゃうよぉっ!」


「しょうがないなあ」


ようやく筆攻めから開放され、今度は指での愛撫。


人差し指と中指を使って、お箸で卵の黄身をすくうように優しく揉みこまれる。


バタ足するみたいに人差し指と中指を交互に押し付けられる


ぷりゅっ、くにゅっ、にゅっ、きゅううっ、ぷにぷにぷにぷにぷに。


筆に比べると優しすぎて最初はちょっと物足りないかなと思ったけど、そんなことない。


クリトリスの深いところから純度の高い快感がじわじわ滲み出してくる感じがする。


縁に擦れる刺激と合わさって、すごくいい…。


ぷにゅっ、ぷにゅっ、ぷにゅっ、くりゅっ、くりゅっ、ぷに、くにゅくにゅ。


「ん……気持ちいい…クリちゃんいじられるの気持ちいいよう…」

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あきゅろす。
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