エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
剥き出しのクリトリス3
緩んだ食い込みは、あたしの突き出された下半身全てを解放した
情け無い位に湿って、生暖かい布が内股を掠める
そんな感触にも身震いを起すほど、身体が敏感になっていく
頬を預けたシーツから顔を上げ再度、腕で身体を支えながら膝を上げると
開いた脚に伸ばされたショーツから、片足が抜かれた
露になった中心から、僅かに溢れる体液
受け止めるショーツを失ったソレは外気に晒されただけの刺激で軽く収縮を繰り返す度に
少しづつ少しづつ、内股に垂れていく
そんな内股にツーッと指を滑らせ
真治は垂れる体液の感触を広げてゆく
「恥ずかしい? それとも恥ずかしい方がいい?」
「恥ず……かしい、よっ……やっ、やぁっ」
「んー、イヤなのは判ったけど……コレなに?」
内股に滑らせた指は、背後からあたしの目の前に突き出された
目を背けたくなるほど艶を帯びた指先が
あたしの真上でぼんやり点るライトの光を反射する
「ねぇ……聞いてるの、コレ……なに?」
「しらな……」
「知らない……って、知らなく無いでしょ? 最近可奈は、我侭すぎっ 俺の言った事まったく守らないしさぁ……嘘ばっか吐くし……」
背後から覆いかぶさる様に真治が耳で囁く
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