エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
剥き出しのクリトリス1
突き出したお尻を隠すショーツのクロッチ部分をなぞり上げる指
「ひぁっ! やっ……」
「うわ、濡れてるみたいだけど……」
クロッチの中心部分で指が止まり、ゆっくりと押し抉られる
「はぁっ、んっ……あ、あ……」
「ヤバイ、可奈すげぇ濡れてる……色変わってるしココ」
ココと言葉を発しながらグッグッと押され、堪えた声が部屋に漏れた
「そ……そんな、事ないっ」
「だぁめ、可奈のイヤってのと、そんな事無いってのは充てにならないよ」
「ふぁ……ああっ……」
「どうしよっか……こないだ下着すごくなっちゃったし、今日は脱ごうか」
「やっ、やだっ、ホント恥ずかしいから……ヤ」
そう言い終わらない内、突き出されたお尻の一番高い位置の布に指を通し思い切り引っ張り上げられた
「あぁぁっ! あ、あ……んっんんっ!」
[次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!