エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリをもみくちゃに3
「今まで洗浄を怠っていたぶんつらいかもしれませんが、自業自得ですよ」
「うう…」
「さあ、始めます」
ビィィィィィン…
「ああぁああああああっ、ああっ、いやっ……く、ああっやめてっやめてえええ!!」
「まだまだです、包皮と陰核のあいだにも恥垢がたくさんありますから」
「ひぃ、ひいい、…っあーーーあぁあ!!!」
ビィィィィィン……
ギシギシと椅子を鳴らし、必死で逃げようとするユリだが無駄に終わる。
ついに失禁までしてしまうが、医師は苦笑するだけで手は止めない。
5分ほどして、やっと器具が外された。
「はぁ…ああ…」
「あとは綿棒で」
「はい」
早川から医師へと、細い綿棒が手渡された。
それで陰核をくすぐられる。
しかしそれは余韻に震える陰核には、刺激が強すぎた。
「いぁああ、あっ、あっ、やめてー!!!」
「こんなに恥垢をためているほうが、よっぽど恥ずかしいですよ」
「う、うう…あああ…!」
ついに包皮と陰核の隙間に、綿棒がすべりこんだ。
普段なら絶対に触れられない部分を執拗にこすられ、ユリはがくがくと全身を震わせた。
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