エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
凄く熱いのクリが1
『そんなに腰を振って、いけませんね〜、こうしたらどうなりますか?』
と、いきなり強く乳首を摘まれ
『ぁんッ…』
と…我慢していた声が漏れてしまいました。
それを彼が聞き逃すはずはなく
『奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか〜〜フフッ』
馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。
私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら、私の反応を見ているのです。
彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、ますます身体を熱くさせてしまいましたが感じていると悟られないようにするのに必死でした。
そしてスカートを捲られ…
その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、絶対に見られたくないものでしたので、必死に抵抗しましたが、力尽くでM字に足を広げられました。
『奥さん…、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい。』
逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。
動けば動くほど、割れ目にパンティが食い込みますよ。
いいんですか?
見えちゃっても?
割れ目のところ、紐だけじゃないですか〜。
あ〜あ〜、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ〜。
いやらしいなぁ奥さんのビラ。
奥さんが抵抗するから、ビラがどんどんはみ出て、あ〜、見える見える。
奥さんのマンビラ。
奥さん、マンビラ、見られてますよ。
どうです?
恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。
いいんですか?
僕にマンビラまで見せて。
この糸を引いてるのは何ですか〜。
太ももに透明な汁べっちょりですよ。
乳首だけでこんなに濡らして〜。
と。
自分でもぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。
『もう許してください…お願いです』
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