快斗とえっちい新一(裏夢小説)
こんなに奥まで
足が…体を支えれない
動けない
快斗
快斗はどこまで俺を狂わせるの……
ユックリ
腰が動く
「んっ…んぁ・ くっ」
いつもはこんなに奥まで入ってこないのに
右往左往に動きまくる快斗のモノが俺の弱い所を掠める
「っんぁ……!」
ピタ……
いきなり快斗の動きが止まる
「??」
「ここ?」
クイッとポイントを突く
「…っ」
「ここ?」
「…んっ」
「ここ?」
━ビクンッ━
「ひあぁっ…!」
「ここ…か」
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