愛しくて愛しくて|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
激しッ…くなぃ?


「んッ…はぁッん…ぁあッ…今日ッ…なッ…んか…激しッ…くなぃ…?ン!…隼人?」


「そんなことないよ…気持ち良い?祐希。」


「ぁアッ!…んぁ…知っ…てるくせ…に…ッ」


「えー分かんない。聞きたいなぁー」


耳元で囁きながら、耳をなめたり耳たぶを食んだり、意地悪しちゃう俺。


その間も手が祐希をしごく。


さっきから美穂が頭をチラついてる。


「ィッ…気持ち良…いょぉッ…ぁン!」


「祐希、可愛い…ね、いい?」


今日は祐希に求めさせるまで攻め続けるはずがあまりの可愛さに俺が限界。


残念。


「ん…きて…」


蕩けた瞳で祐希が言う。


今のセリフとこの顔で何回でもヌけそう…


祐希のあそこをほぐして、俺をあてゆっくりゆっくりいれる。


「ぁ…ぁあぁぁんッ…!ぁッ!ぁァ…」


この時の祐希の声、たまらない。


ついつい激しく出し入れしてしまう。


「ぁッ!ぁあン!ンッ!ゃぁッ、あ!隼人!ぁ、ぁあン!」


「ん?」


「隼人!ぁあッん!はぁッ…ぁあッ!」


「祐希…俺…」


「ンッ!俺、もッ!ぁッ!き、きて!隼人!中、に!ぁッ…ン!」


「ん…ぁあッ」


「ぁッあぁぁあッんッ…!ンっ!…は…ぁ…」


祐希の中で俺が果て、祐希が俺の手の中で果てた。


祐希のをなめる。


徐々に祐希のがまた大きくなり始め、若いって凄いなーとか思っていると、祐希が呼んだ。


「ン…隼人…」
「ん?」


そう応えて顔を覗き込んでみる。と、急にキスされた。そして


「隼人、好き、だよ。」


耳元で囁かれる。


その言葉だけですごく満たされた気持ちになり


「祐希、愛してるよ。」


と囁き返す。


初めての『愛してる』に祐希はびっくりしていて、それが俺としては嬉しい。


最高に幸せだと感じながら、祐希の乳首をつまんでみる。


「んァッ!!…ひ、浸ってたのにィ…」


そう言ってちょっと頬を膨らませて…


もう可愛くてしょうがない。

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あきゅろす。
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