愛しくて愛しくて|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
手の中でビクビク
つい先日、俺、隼人と祐希はアツーい愛を確かめ合い、今最ッッ高に幸せな時期を楽しんでいる
はずなのに。
今祐希の隣にいるのは、俺じゃない、美穂っていう女の子。
気持ちが通ったばかりだというのに、最近美穂といることが多い祐希。
俺も美穂とは普通に話すし、美穂の性格的にも大丈夫だって、分かってるけど…
祐希が万人から好かれてるのも、その理由も分かるけど…
ぶっちゃけ不安!
今まであんなに俺の周りをチョロチョロしてたのに…
かといっていまさら、ホントに俺のこと好き?とか聞くのも…
しかも相手は女だし!
なんとなく祐希より優位に立ちたいのか、弱いトコとか見せたくないし…
でも不安…
なぁんて青くも悩んでしまう俺だけど…
勿論祐希が誘ってくれば、断れない。
好きだし。
もう既に祐希のが俺の手の中でビクビクしている。
俺はそれに舌を這わせ、くわえて、舌でワレメをぐりぐりしたりしながら吸う。
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