女装して満員電車|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
思い切り強く吸って
「はぁん…あっ」
「オジサンに良太クンの甘いミルク飲ませてね」
ジュルルルル
ジュプジュプ
グチュン
ジュルルルルルルル
「いやぁんっはん!あぁん、あン。気持ちイイ!!!!!!!」
オジサンは始めから思い切り強く吸って擦って、先端を舌でねじり込めて僕はすぐイッちゃいそう。
「あんっイ、イク!!イッちゃう!!!イッちゃうよぉ!!!」
チュゥゥウウウウ…
「あっ!出すよ!オジサン、僕のエッチなミルクたっぷり飲んでね!!!あぁぁあああああ!!!!!」
ビュルドプンドプン
…ゴクン
「はぁ、…オジサン、僕のミルク美味しかった???」
「うん、凄く甘くて美味しかったよ。じゃ、今度は良太クンのアナルをほぐそうか」
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