女装して満員電車|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
アナルを舌で
「ん、ハァ…もう、パンツ、びしょ濡れだよ。オジサンの液と良太クンの液で」
「やぁん」
ペロペロ
ペチャッ
オジサンは両手でお尻をカパッと開き、アナルを舌で突っついた。
「んあっ…」
グリグリ
「あぁん、オジサン」
「何だい、焦れったい?よし、良太クン、今度はこっち向いてスカート捲って」
「ん…」
良太はオジサンの言われた通りにした。
「わ、パンツから良太クンのチンチンはみ出ちゃってるよ。我慢汁でトロトロだね」
またパンツの上から舐めてきた。嚢をチュウチュウ吸ったり食んだりして、何とも言えないでいる。
「ひぁ…チュウチュウ吸っちゃヤァ…」
「クンクン…良太クンのチンチン甘くてエッチな臭いがするよ」
「やぁ…もっと吸ってぇ」
良太は焦れったくてベチョベチョに濡れてるおちんちんをオジサンの顔に擦り付けた。
「ん…どっちだい?吸うなって、言ったり吸ってって、言ったり」
「吸って」
「仕方ないな。オジサンも限界に近づいてきたし」
言いながらオジサンは紐パンの紐を両側とも一緒にほどいた。
そうするとパンツで押さえつけられた小さな良太のおちんちんはプルンと震えながら出てきてオジサンの顔にペチンって、ぶつかった。
そんな事にも興奮しちゃって僕は感じちゃった。
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