女装して満員電車|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
ちょっと勃ってきた
あ、オジサンのおちんちん…ちょっと勃ってきた。
良太はオジサンのおちんちんが勃ってきたのを知ってて、わざとオジサンの股間からお尻を離した。
オジサンは頑張って我慢したんだろうけど、無理だったみたい。
そろそろと良太のお尻に手を這わせてきた。
ゴゾゴソ
さわさわ
もみもみ
もみもみ
オジサンは手を這わせて来たかと思うと、両手で揉んできて、散々揉んだかと思うと、今度はお尻を右と左に分かれさせた。
お尻を開いたら、もうビンビンのオジサンのおちんちんをその割れ目に押し付けてきた。
「んっ…」
わっ…オジサン、軽くだけど、腰振ってるよ!!!
ジー…
間接的な快感はイヤみたい。
オジサン、自分のスラックスのチャック開けて、おちんちん出して、また僕のお尻の割れ目に押し付けてきた!
…誰もまだ気付いてないみたい。
僕、見られながらも興奮するから好きなんだよね。
良太の腰を掴んで腰を振ってたオジサンの両手がどんどん前にやってくる…!
クイッ
「あっ…」
あん、前触られて声出ちゃった。
だって、僕のおちんちんもビンビンに勃って、我慢汁出ちゃってるんだもん…。
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