女装して満員電車|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
女装しててもバレない


僕、…女の子の服着ちゃった。


電車で痴漢されるの大好きなんだ!


今は、上は淡いピンクのキャミソールを着て、下は股から1cm下くらいの凄く短いヒラヒラの白いミニスカートを穿いてるんだ。


パンツもちゃんと女の子用の白い紐パン穿いてるんだよ!


僕はねぇ、普段からよく女の子に間違えられるから女装しててもバレないんだ!


じゃ、今から電車に乗るね!!!


ガタンゴトン
ガタンゴトン


結構、満員だぁ…ドア側にいるんだけど…苦しいなぁ…


…あっ…窓に映ってるオジサン…僕の事ジロジロ見て、鼻息荒い。


良太のダルンとしたキャミソールから見えてる乳首に釘付け


いろんな角度からいっぱい見ようと頑張ってる!


僕もお手伝い


上から覗いたら丸見えになるように、キャミソールをさりげなく広げてあげた!これでオジサン苦労しないで見放題


わぁ凄いオジサンの顔、僕に欲情してる!


触りたいのを我慢してるんだろうな


そうだ!


ガタンッ
グイグイッ


「!」


電車が揺れたのと同時に、オジサンの股間に僕のお尻をグイグイ押し付けたんだ


ちょっと頑張って背伸びしながら押し付けちゃった♪♪♪


ピクッ

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あきゅろす。
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