触手の剣士悶絶愛撫|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
イカ…せ…てっ!!
リュークは期待に震えた
―あれで突かれたら
きっと、壊れてしまうくらい気持ちいい
太いそれが、リュークのアナルを押し拡げる
「んあぁっ」
解されてなアナルが軋むほど、それは太かった
だが、すぐに苦痛も快感に変わりリュークは愉悦の表情を浮かべる
リュークのアナルは奥まで太いそれを飲み込んだ
「んっ…あぁっん…!」
リュークの口から、淫らな声が洩れる
それはすぐに激しくリュークの中を蹂躙し始めた
内臓を引きずり出されるかと思うほどの衝撃がリュークを襲う
「んぁっ!イィっ…もっと…奥までっ…!」
リュークはそれの動きに合わせて浅ましく腰を振った
もはや何もわからない
ただひたすらに快楽を求め、異形のモンスターに下肢を委ねる
「ああっ!…そこっ…イィっ…もっと…して…っんぁぁっ!」
言葉が通じるとは思えないのに、浅ましくねだる
切れ切れの喘ぎは悲鳴のように変わり、リュークはひたすらに快楽を貪った
リュークのアナルは激しく抜き挿しされるたびにグチュグチュとやらしい水音を立てる
それすらもリュークの興奮を誘い、さらに快感を募らせる
達しそうになるが、ぺニスの根本を押さえられているためイクにイケない
「や゙ぁ゙っ!?もっイ…キ…たい…よぉ…」
苦しくて、リュークはポロポロと涙を流す
「お願っ…!!イカ…せ…てっ!!」
叫ぶように懇願するが、戒めは解けない
「や゙っ…も…ダメ…っ!」
快感がリュークの中で暴れ回り、おかしくなりそうだった
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