触手の剣士悶絶愛撫|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
一気に根本まで挿入
「何だ?」
「欲し…いっ」
羞恥のためか、声が小さくなる
「どこをどうして欲しいのかな?」
「…ココ…っぐちゃぐちゃにして…っ」
「だったら、やることはわかっているんだろ?」
「………っ」
リュークは跪ずくと、触手のそれを手に取り口に含んだ
「んっんん…」
先端に軽く吸い付きながら舌で舐め回し、根本までくわえ込む
触手のそれはリュークの口の中で徐々に硬く大きくなっていく
一旦唇を放すと、今度は根本から先端までを丹念に舐め上げた
先端からは既に蜜が溢れていたがそれすらもじゅるじゅると音を立てて啜る
辺りにはリュークが奉仕する、ピチャピチャという淫猥な水音が
再び口に含むと今度は唇と舌を使って根本から先端まで扱くように愛撫する
触手は夢中で奉仕していたリュークの口からそれを引き抜いた
ちゅぽんっと音がしてリュークの口が離れる
「あっ…」
名残惜しそうなリュークの頬を軽く撫でる
「ご褒美だ」
そういうと触手はリュークを四つん這いにさせた
腰を掴み、そのまま一気に根本まで挿入する
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