触手の剣士悶絶愛撫|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
先端から溢れる蜜
「あぁ…っん…もっ…」
リュークはこれ以上ないくらい昂ぶり、先端から溢れる透明な蜜は幹を伝い後ろのアナルを濡らした
「ゃっ…んぁ…っふ…ぅ…あっあぁ…っ!?」
なのに、イけない
両腕を触手に拘束されているため、自分で自身を慰めることもできない
あまりにもツラくて苦しくて、リュークは眼に涙を滲ませる
けれどもアナルに挿入された巨大な触手が容赦なくリュークを高みへと押しやっていく
痛みを覚えるほど昂ぶりきったぺニス
「っやぁ…んっ…誰…か…ぁっ…!」
「いぁぁっ…もっ…誰か…助け…」
快感が過ぎて、おかしくなりそうだ
誰でもいいから、この拷問のような責め苦から解放して欲しい
「んんっ…ぃあ゙ぁぁ…っ!」
少しでも快感から逃れようと、身をよじった際に触手がリュークの弱いところを直撃する
リュークは達すると思うほどの快感の波に掠われた
だがそれは射精を伴わないドライオーガニズムで、リュークは脳だけが味わっている快感にビクビクと身体を震わせる
「ぁぁぁぁぁぁ…」
なおもアナルの触手は刺激を送り続け、リュークは意識を飛ばしかける
「も…助け…っ…あ…んっ…!」
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