触手の剣士悶絶愛撫|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
恐怖と快感に
「ひっ…も…ぉ…ゃだ…っ」
少年は、恐怖と快感にうち震えていた
ヌルヌルと躯中を這い廻る感触に、トリ肌が立つ
「やっ…あ…」
熟した小さな突起をなぶられ、うずくような快感がそこから全身へ広がる
「やだっ…な…んで…」
―なんで、こんなことに…
少年は己の身に起きたことが信じられず、瞳から大粒の涙を流す
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