変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
いや…恥ずかしい


心臓の鼓動が、しんとしてる麻美の部屋に響き渡るのが聞こえそうなくらいドキドキしてきました。

マッサージをするおじさんの手は徐々に背中から腰の辺りに下がっていき、

「ちょっと失礼しますね」といいながら、おじさんは麻美の太股の辺りに跨りました。

腰の辺りを両手の親指で、下から上に擦りつけるように揉んでいるので、少しづつミニスカートの裾が捲れ上がっていくのがわかります。

親指以外の4本の指が、麻美の一番弱い部分の脇腹の辺りを微妙なタッチで触れてきます。

麻美は体が反応してしまうのを必死に堪えました。

そして、薄目を開けて部屋の隅に移動した鏡に目を移すと、おじさんはマッサージをしながら(じっと)麻美のお尻を凝視していたんです。

カーテン越しに干しておいた千夏のエッチな下着をチラ見しながら……。

(もしかして、見えてるのかなぁ…?見えてるとしたら、ちょうどシミの付いた部分が…) などと思い、何気なく机の上の置き鏡を見ると…

やっぱり見えてました。

両太股の付け根の間、ミニの裾がマッサージの動きに合わせて上下する度に、白いのがチラチラと…。

麻美から見えているのは斜めからで、その部分が露出してるかはわかりませんが、真上から見ているおじさんからは絶対見えているはずです…

(いや…恥ずかしい…でも…もっともっと見てもらいたい…)

麻美の膣の中にまた、熱いオマンコ汁がたまっていくのがわかりました。

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