変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
アナルマッサージですよ


麻美は屈辱に耐えながら置き鏡に目を移すと…自らの手で思いっきり開かれている太股の間に、ヘアーから、ピラピラが開ききったオマンコ、そして、今にも開いてしまいそうなお尻の穴まではっきりと映っていました。

おじさんは、溢れ出たオマンコ汁でヌルヌルなったお尻の穴の周りに指をいやらしく這わせながら、思いっきり顔を局部に近づけて凝視しはじめました。

(見てる…麻美のベトベトに濡れたいやらしいオマンコを…こんなに近くで…)

麻美はわざと力を入れ、てオマンコをヒクつかせました。

でもこれ以上、麻美が感じているのを悟られたくなかったので、声を出さないよう、必死に堪えました…

(と言うより、堪えることが快感になっていたんです)

おじさんはオマンコに顔を近づけたまま、

「ほんとにきれいなオマンコだなぁ・・・この年になってこんな若い子のオマンコをこんな近くで見れるなんて夢にも思わなかったよ・・・おネエちゃん…ここはまだ使ったことないかな・・・?」

と言って、麻美のヌルヌルになったお尻の穴に指先を這わせてきたんです。

(ビクンッ)

その瞬間…麻美の体が大きく反応してしまい、また全身に鳥肌がたちました。


(あっ…いやぁ…ほんとにいやっ…だめっ…そこは…)

麻美は心の中で叫びながら、首を左右に何度も振りました。

おじさんは構わずにお尻の穴のしわを1本1本確かめるようにゆっくりと指先を這わせていました。

そして…指先を回しながら穴の中心にいきなりねじ込んできたんです。

「いやぁっ…ほんとにだめぇっ…痛いっ…」

麻美は思わず悲鳴にも近い声を上げてしまいました。

麻美のお汁で異常なくらいヌルヌルになったお尻の穴はいとも簡単におじさんの太い指を根元まで飲み込んでしまいました。

おじさんは 「これがアナルマッサージですよ…」 と言いながら、中で指を曲げ、指先で膣壁の上の部分を擦ってきました。

「あっ…あっ…あっ…いやっ…あっ…」

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