変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
お‥じさん…だめぇ


おじさんの指は、絶妙なタッチで徐々に‥徐々に下へ、そして内側へと数mm間隔で移動し始め、まるで舌を這わせているような…滑らかな感触で、タオルの内側へ指を滑らせてきました。

「ぁっ…んっ…あああっ…」

全身に鳥肌が立ち、体全体が(ピクッピクッ…)と軽い痙攣を起こし始めました。

「我慢しなくていいんですよ…恥ずかしながらないで‥思いっきり声を出して感じてください…この辺はどうですかぁ…?」

おじさんの指はクリトリスのすぐ横まで達していました。

「あっ…そこは…だめ…っ…」

おじさんは麻美の言葉に耳をかさず、強引に、両方からクリトリスの回りの皮膚をクリトリスに寄せて(クリックリッ)と摘む様に刺激してきました。

「ああんっ…いや…いやぁっ…あっ…」

麻美は頭を左右に大きく振りながら、イキそうになるのを堪えました。

おじさんはクリトリスには直接触れずに、その回りを時間をかけて丹念に擦ってきました。

麻美は無意識に、胸を隠していた両手を外してしまい、布団の端をしっかりと掴み、堪えましたが、体はリズミカルに(ピクッ…ピクッ…)と反応してしまいます。

そのせいでタオルが徐々に下へずれていきました。

既にヘアーが上半分程露出してます。

(麻美のヘアーは上の方の部分だけ残して、クリトリスから下の部分はツルツルに処理してあります。)

おじさんの指はクリトリス周辺からオマンコのスジに沿って、上下左右に擦りながら下りていきました。

そして、シーンとした部屋に (ピチャピチャ…ニチャ、ピチャ…) という、いやらしい音が響きわたりました。

その音は、明らかにオイルではなく麻美のおまんこから溢れ出たお汁の音です。

「んぁっ…いやっ…お‥じさん…だめぇ…っ…」

麻美はとうとう、マッサージ師さんを「おじさん」と呼んでしまいました。

もう麻美の頭の中から、マッサージ師さんにマッサージをされているという意識は完全に消し去られ、見ず知らずのおじさんに密室で体を自由に弄ばれているという感覚に陥っていたんです。

おじさんは暫くの間、麻美の体の部分部分を凝視しながら、指先でオマンコのスジに沿って撫で上げたり、皮膚を左右に引っ張って、おまんこのピラピラをパクパクさせたりして、麻美の反応やオマンコから出る音を楽しんでいるようでした。

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