変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
腰をクネらせて


時計の針は1時を廻ろうとしていました…予定の90分はとっくに過ぎています。

おじさんはゆっくりとした動作で、麻美の足を片方づつ開かせて、その間に膝をつきました。

そして、おまんこにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、更に半分に細くしたんです。

両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。

置き鏡を見ると、タオルとおまんこの隙間からピラピラが少し見えていました。

そして、おじさんは麻美の両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんです…

(ぇっ…?なんでこんな格好…?)

麻美はそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。

おじさんは 「では内股の付け根をマッサージしますね」 と言って、かけられたタオルの縦のラインに沿って、オイルを垂らし始めました。

オイルがゆっくりと左右からおまんこの穴に向かって垂れていきました。

「では失礼します…」

おじさんは両手の親指をぷっくりと膨らんだ恥丘の脇に当てて、ゆっくりと小さい円を描くようにマッサージし始めました。

時々、ヘアーの生え際をかすめながら・・・

「あっ…あっ…ぁぁん…っ…」

麻美は初めて体験する感触に、思わず声を上げ無意識に腰をクネらせてしまいました。

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