変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
にちゃにちゃって


おじさん「どう…?気持ちいいでしょう…?」

おじさんの親指は徐々に、徐々に下へと進んでいきました。

そして、麻美の反応を見ながら、ついにタオルの内側へ両方から親指を滑らせてきたんです。

「あぁあっ…ん…」

おじさんの指がクリトリスのすぐ横まで達してきて、無意識に体がビクッと反応して大声を上げてしまいました。

(クリトリス、さわってないのにっはぁっ…きもち、っあ あきもち、っああっ)

おじさんは麻美の目を見つめながら、クリトリス辺りの皮膚を両側から挟むようにして(クリクリ…)と指を動かしてました。

(ピクッ…ピクッ…)

麻美の体が軽い痙攣を起こし始めました。

(いっ…あぁ…!! はっ…そんなこっ…はずかしいよ…っあ… )

(はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ! )

おじさんは麻美の顔を見つめ、ニヤニヤしながら

「ふふふ…ずいぶん感じてきちゃったみたいですね…もっと感じたいですか…?」 と、意味ありげに聞いてきました。

麻美は無言で軽く頷き、おじさんの目を見つめ返しました。

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