変態露出狂(エロ小説/裏夢小説/官能小説)
揉み上げて
そして、オイルの容器を手に取り、 「オイルを付けますね…少し冷たいかもしれないけど我慢して下さい…」 と言ってオイルを垂らし始めました。
(ひゃんっ! 冷たいっ・・・)
おじさんは乳首を中心に円を描くように、両方の胸にオイルを垂らしていきました。
そして…両脇に垂れてきたオイルを両手ですくうようにして、麻美の胸を揉み始めたんです・・・
「あ…っ…」
麻美はもう声を抑えることができませんでした。
おじさんは両手で下から上…横から上へと乳首に向かって揉み上げてました。
乳首にはなかなか触れようとしません…
時折、乳房のまわりを10本の指先で触れるか触れないかくらいの感じで円を描くようにさすってきました。
麻美は段々と・・・これはマッサージではなく、見知らぬおじさんとエッチをしているという感覚に陥ってきました。
(心の中でも恥ずかしいという気持ちは徐々に薄れてきました)
麻美はどうしても乳首に触れて欲しくなり、自ら少し体を捩り、おじさんの指先に乳首を当てようとしましたが触れてもらえませんでした…
(お願い…少しでいいから千夏の乳首に触れて下さい…)
麻美は薄目でおじさんの顔を見つめながらそう思いました。
おじさんは胸を揉みながら、真ん中に寄せたり、鷲掴みにして揺らしてみたりしていました。
「あぁっ…んっ…」
麻美は布団の端をギュッと掴み、必死に堪えました…堪えることが快感になります。
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