イカせてください|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
それじゃ始めるか
男はカメラをセットして準備を進める。
「それじゃ始めるか」
ナオトは心配で質問した。
「何をするんですか?」
「すぐに分かるよ」
男はナオトの服を脱がしていく、椅子に座ったままなのでハサミも使い全裸にされた。
「いい体してんなぁ」
なにやら重りのついた洗濯バサミのような道具をカバンから取り出した。
それをナオトの両乳首に取り付ける
「ああっ…んっ…」
どうだ、こうの重りを揺らすと気持ちいいだろ。
「んあっ…はぁはぁ…」
「ははっ、敏感だなぁ」
男は重りに付いているスイッチを入れた。
「ブーン」
重りには震動する装置が付けられていた。
ナオトの乳首にはその震動が伝わり、刺激を与える。
「んんっ…ああっ…」
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