即入れ生挿入|エロ小説|裏夢小説|官能小説
生のぺニスを



家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせられる。


スカートの下からパンツをズリ下げて、生のぺニスをぶち込まれました。


「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」


「何だよ、もうマン汁がタレてんじゃねーかよ」


「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いい」


純子はかなりの感じ易い体で、すぐにイキます。


「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」


体をビクンビクンさせてイキました。


すでにマン汁は太ももまでビッチョリ垂れています。


「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」


「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れるから」

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あきゅろす。
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