言葉責めで感じるM女|エロ小説|裏夢小説|官能小説
ちんぽを舐めるんだ
おじさんはあおむけに寝転んだ。
半立ちのおちんぽが、だらりと横向きに倒れている。
「さあ。俺の顔にまたがって、ちんぽを舐めるんだ」
綾子は、言われたとおりにし、シックスナインの体勢をとった。
おじさんのちんぼが目と鼻先にあって、少しずつ、固くなっていくのがわかる。
それを手にとって、ちょっとためらったけど、我慢できなくなってぱっくりとくわえてしまう。
おじさんは舐められながら、指で綾子のあそこを押し開き、かきまわす。
「うっ…んっ…んんっ…」
口の中にちんぼがあるので、綾子のよがり声はそんなふうにくぐもった。
ぐちゃぐちゃっ…と音がする。
「うう…なんていやらしい音をこのコは出すんだ…。ああ出そうだ、このまま出すぞ!」
おじさんは綾子の口の中に、大量の精子を放出した。
綾子はそれをごくり、と飲み込んだ。
「おお!」
おじさんは感激の声をあげる。
「ありがとう、綾子ちゃん、気持ちよかったぞ」
おじさんはちんぽを拭き拭きそう言った。
「もう帰っちゃうんですか?」
綾子は小さな声で言った。
「あたしのココを放って帰っちゃうの?」
綾子はおじさんに向けて足を開き、マンコのびらびらを両手でつまんで、左右に『くぱぁっ』と開いてみせた。
白濁した愛液がとろとろ流れ落ちていく。
「なんてこった!また、立ってきたぞ!」
「やっぱ、若いエキスの威力だな・・よしっ、入れてやるから、向こうを向いてケツを高くあげて突き出すんだ」
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