触手連続絶頂|エロ小説|裏夢小説|官能小説
悶えに悶え狂う
肥大化したクリトリスを根元から先っぽまで入念にしごきあげる。
つるつるした表面の触手を陰唇にこすり付ける。
「やぇ、やめてっ! も、もうきた…もうきちゃ…ん、んぁああぁっ!!!」
頭を振り回して悶えに悶え狂う美穂。
さらさらとした髪が乱れに乱れる。
それでも触手は責めに容赦がない。
今度は触手が震えだしたのだ。
しかも半端は震え方ではない。
その振動が美穂の秘処に襲いかかる。
「だ、ぇ…っ!!や、あぁ…ああぁぁっ!いあぁあっ!!!」
突然の快感に声さえ飲み込んでしまう。
腰が勝手に浮き上がっていた。
絶頂を意識する前に身体はすでに絶頂を迎えてしまっていた。
それでも関係なく、触手は押し付けられる。
「やめ、も、もう死んじゃ、しんじゃうよぉっ!や、め、あぁぁっ!!!」
振動が触手の粘液の効果に拍車をかけた。
粘液は美穂の秘処にみるみるうちに染み込んでいき、あっという間に効果を発揮する。
お湯をかけられたかのような熱さに、頭が狂ってしまいそうになるほどの快感。
簡単に正気を保っていられるような責めではなかった。
「あつ、熱いっ!熱いよぉっ! や、やめて、も、もうお願いだからっ!」
「く、はぁんっ! や、やだ、ぁあ゛あぁぁっ!!」
秘処からは大量も潮が噴き出し、床に大きな水溜りをつくった。
しかし、依然として触手は責めの手をやわらげはしない、より強く押し当てる。
「も、もう本当に、やめ、やめてぇぇぇっ!」
連続の絶頂を味あわされ、我慢どころではなくなっていた。
「や、やなのにぃ…く、い、イク、イッちゃうぅぅぅっ!!!」
身体を仰け反らせて絶頂を迎えてしまう。
それと同時に触手の振動はとまり、擦られることもなくなる。
ようやく絶頂の余韻に浸ることができた。
連続で絶頂を迎えていた美穂には待ち遠しいものでもあった
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