秘処を刺激し続ける触手|エロ小説|裏夢小説|官能小説
両方の穴に



触手のヌルヌルした液と愛液が混ざり合って、秘処とアナル両方の穴に入り込む。


「んあああっ」


「ぅあ…イクから、だめ…ああっ」


秘処とアナルの中をぐちょぐちょに掻き回わす。


それと同時に、クリトリスや乳首をこすったり、吸ったりと、敏感な部分全てを刺激する。


「ぁ…ぁ…ぁ…」


理恵はピクン!と体をのけぞらせて、悲鳴をあげた。


「イク…イク…あっぁぁん…っ!」


ビクンビクンと身体が跳ね痙攣する。


あたたかい液が太ももをつたって下に落ちる。


理恵の秘処に入ったままの触手は動きを止めない。


次第に乱暴になっていき、何度も何度も入念にしつこく執念深く出入りする。


「はっ、やめっ! も、もうっ! あ、あぁっ! んぁああぁっ!」


ズンッズンッと奥の壁に当たるように突き上げる。


「もう…やっ…あ、またイクッ…ああっ…」


「なんか出ちゃう…やだぁ…出ちゃうよう…!」


「ああんっ……!」


頭の中が真っ白に。


意識がはっきりしてきた頃に、潮を噴いてしまったことがわった。


身体は痙攣をしているかのように、何度もびくつかせた。

[*前へ]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!