秘処を刺激し続ける触手|エロ小説|裏夢小説|官能小説
鋭い快感が走る
触手は理恵の秘処に直接触れて、敏感な部分を責め立てる。
「あっああっ、ちょやぁぁぁ」
快感に悶えだした秘処に鋭い快感が走る。
擦っていた触手がクリトリスに触れたのだ。
一気に快感は爆発する。
頭の髄の奥まで響いてくる快感に、理恵は手足をぴんっと伸ばしその刺激に悶える。
「はううっ…あうぅぅっ…」
一瞬にして頭が真っ白になった。あっという間に絶頂を迎えてしまったのだ。
うまれて初めての絶頂に、まともに思考がまとまらない理恵。
そして触手はなにか入口を探すかのように秘処をなぞる。
触手は秘処の閉じたその穴に入り込み、ゆっくりとかき回していく。
「ああっ…」
最初はそっと、だんだん激しく。
秘処も理恵が今までに体験したことがないほどに湿り気を帯びていた。
「んやぁ…ああっ…やだ…」
一本だけだった触手も、無理やりアソコをこじ開けながら三本も入ってきて、中を圧迫していく。
グチュグチュと音をたてて。
「だめ…そんなに、入らない、むり、だめぇ…」
トロトロに液体が絡みついた触手が出入りする。
「ああっ…ああっ…」
熱くなって乱れる理恵。
「だめっ…、そこ、だめ…ああっすごい…」
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