M字でマンコをコスリ上げる|エロ小説|レズビアン|官能小説
息も荒くなり



ソファーにみなみを座らせてジュースを出す。


そしてみなみがジュースを飲み始めた頃アダルトビデオをつけてみた。


「ホントはもっといっぱいあるんだけどね、昨日はコレでオナ二ーしたの」


みなみは顔を赤くしながら、スカートを握り締めてビデオを見てる。


ビデオでは女子学生が教室で犯されているシーン。


みなみの息も荒くなり、足をもじもじさせてる。


敦子はみなみの耳にそっと舌をはわせた。


「んっ!あっ!!」


「駄目じゃない。ちゃんとビデオ見てなきゃ」


少し逃げ腰のみなみに言いながら制服のブラウスを脱がせてブラの上から胸を揉む。


「はっ…あふぅっ…んん」


「みなみ?ビデオの内容を言ってみて」


「えっ…そんな事…い、言えなっ…あっ!」


敦子はみなみのブラをはずし、乳首を舐め上げる。


「言わないと、今日はここまでで終わりにするよ?」


そう言うと乳首を舐めながらみなみの足を方足だけソファーにあげて、太ももを撫でた。


「あぁっっ!んんん!」


一瞬みなみが跳ねた。


「早く言って。止めてほしいの?」


チュッ、チュパッ、レロレロ…チュッ!


乳首を吸ったり舐めたり、もう片方は指でコリコリしたりしながらそう言うと


「んっ…あぁ!男…のコがっ…お口に…」


「お口に?」


上目づかいでみなみを見る。


「オチ…ンチ…ンを…」


その瞬間乳首から手も口も離した。


「…聞こえないな。」

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あきゅろす。
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