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長編
怪談話?(7話)
その頃美由達は、女子D(スク)をどうしようかと
悩んでいた。
美由『うーんとどうしようかな?』
女子D(スク)「おお俺に何させる気だ。」
女子A(ツナ)「うるさい。声デカイ。ガムテープで口
塞ごうか?」
女子A(ツナ)は、黒い笑顔でガムテープを構えていた。
ザンザスとは、違う怖さだ。
まるで、血の飢えた肉食動物が獲物を
見つけたような感じだ。
女子D(スク)「う゛お゛ぉい」
スクアーロは、ビビっていた。No2の実力者なのに…
情けないなぁーと美由は、思った。
女子C(ベル)「スク隊長、ビビるなんて情けないな。」
美由『同意ですぜベル☆』
女子B(マーモン)「ムム、急がないとスクアーロのビビった
顔が撮れない!」
マーモンは、急いでスクのいるところに行った。
美由『スクに何しよっかな?』
ポテチ買って来て貰おうかな?パイの実でもいいな…
渋谷(骸)「僕は、チョコレートがいいです。」
美由『へっ?」
そこには、パイナップルヘアーの顔は、カッコいい部類に
入る人がいた。美由は、肝心な事よりこう思った。
美由『パイナポー?』
渋谷(骸)「そこですか?!普通違いません?」
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