短編小説集
一応あとがき
皆さんこんにちわ。
天見の小説を読んで下さって真に有り難うございます。
今回のお話はいかがでしたでしょうか？
内容的には、ギャグというよりは真面目系ですね。
最終的にはすこ〜し暗いお話だったかもしれませんね。
なので単に娯楽として読まれた方にはちょっとしんどかったかもしれません。
そういう方いらっしゃいましたらごめんなさい。
次回作に期待していただけると幸いです。
本作品の最後はあのような形になりましたが、私は小夜の選んだ結果を描くつもりはありませんでした。
そこは皆さんにお任せしようと思ったからです。
皆さんの思い描いてきた小夜はどちらの道を選んだのでしょうか？
あまり内容をここに書いてしまうと、ここを先に読んでいる方がいらっしゃってはいけないので、この辺にしておきましょうか。
この作品を気に入ってくださった方も気に入らなかった方も、是非、次回作にてお会いできることを切に願っております。
天見由宇莉でした。
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