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航空整備士を目指す男のサクセスストーリー
2011-08-06(土)
ありがたいことです。

お久しぶりです。

3ヶ月ぐらい消えてましたね。

何分余裕がない日々だったものですから。

申し訳ないです。

それにしてもよくサイト削除されなかったな。

これも皆様がちょくちょく見に来てくださっているからですね。

ありがとうございます。





さて、この3ヶ月ぐらいは前述のようにかなり余裕がない、すなわち充実した日々でしたので、書くことは山ほどあります。

山ほどありますが、山ほど書かれても読むのが大変だと思われますので、上手いこと抜粋して書いて参りたいと思います。





5月後半は引っ越し関係で色々ありました。

羽田でのインターンシップ訓練のために神奈川県は川崎市にある寮に引っ越したんですね。

引っ越し自体は荷物も少なく、前よりは慣れましたので、楽に終わりました。

ただちょっと事件がありまして。

引っ越し前に同期8人、後輩8人、学校の先生数人で送別会があって、焼肉屋へ行ったわけです。

ややこしい時期でしたけどね。

で、楽しく過ごしまして、その2日後、引っ越し当日。

家財道具は業者に預け、自分は小荷物と一緒に岐阜発横浜行きの深夜バスに乗り込みました。

深夜バスにも慣れてきまして、始めのうちは快適に過ごしておりました。

空いてましたし。

ただ、名古屋を出た辺りでだんだんと寒気が。

てっきり、岐阜は5月下旬でも夜は冷えますから、バス待ちの間に風邪でもひいたんだろうと。

なので、あったかいお茶の缶を抱き抱えたりしながらなんとか横浜に到着し、慣れない満員電車やバスに揺られて、なんとか寮に到着。

ただ具合は悪くなる一方で。

しまいには引っ越し業者が来て荷物を運びいれてくれても起き上がれない始末。

ベッドでぐったりしながら指示をし、引っ越しは終了。

その日はそのままパブロン飲んで1日中寝ました。

翌日、体調は戻らず、はぁはぁいいながら荷物をかき分け、体温計を取りだし、計るとなんと39,4℃。

しかも下痢。

もうしんどくて、どうしようもないので新生活2日目にして病院へ。

診察の結果、まさかの食中毒。

うをい、まじか。

たっぷり薬もらって、飲んで、その日も1日中寝てました。

翌日は薬パワーでなんとか活動し、引っ越しの片付けと食料の買い出しをしました。

そしてまた翌日。

まさかの江ノ島へお出かけ。

出来ちゃうんだから、抗生物質さんはすごい。

ただ食は進まず、基本的に飲み物とちょっと色々つまむぐらい。

そんなこんなしてると再び病院に行く日が。

先日の血液検査の結果を聞きに。

診察室に入るなり先生は「大丈夫か?!」の一言。

「え、まぁ、熱もないんで大分楽です。」

「あぁ、そう。いや、検査の結果見るとかなり、炎症進んでて大変なことになってたから。」

「(炎症って、何の!?大変って!?)そうですか、いやでもよくなった気がします。(江ノ島にも行ったし)」

「それならいいんですけどね。で、検査の結果なんですけどね、原因はわかりませんでした。」

「はぁ…」

「なんでっ!、前と同じ薬だしとくんで、それ飲みきったらもう大丈夫です!」

「あっはい。わかりました。ありがとうげざいました。(大変なことになってたのに?科学技術!)」

以上、5月後半の出来事でした。





親指がつかれたのでこれで終わります。
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