スピリチュアル日記
2015-06-09(火)
開運調理術必携A

こんにちは(^O^)純情稲荷神社の蓮上勝彦です。引き続き「開運調理術」の説明をします。前回ではよい包丁やまな板の選択方法について説明させていただきました。次はそれらの品をいつ入手したらいいのか?その時期について述べさせていただきます。開運アイテムとしての包丁やまな板の「買い時」を知りたいときは私が毎日更新して提供している@四国88カ所タロットで占う運勢暦を使う方法とA信頼している最寄りの神社のおみくじ、または電子おみくじをネットで引引いて確かめる方法の二種類の方法があります。@の運勢暦を使う方法から説明します。各自の今日の運勢の出し方の解説は各コーナーに案内がありますので知らない方はご参照下さい。前日に明日の運勢が分かるよう配慮してアップしています。まず今日買いに行こう!と思い立ったら運勢暦をチェックしてみて、大吉数に当たる日、半吉半凶に当たる日、平日に当たる日を購入可とします。絶対購入不可な大凶日は魔数が現れている日です。一番ベストなのは大吉数にあたる日ですがそれではなかなか条件に合う日を見つけにくいので、半吉半凶日まで条件を緩和して決めます。日にちを決めたらすぐ行動に移します。吉日というのは午前中から素早く動くということが福を呼び込むための秘訣です。購入するお店選びは個人、法人の比較的大きい売り場など自由に選択しても構いませんが、絶対的な要件は「繁盛しており活気」が感じられる店舗からお買い求め下さい。A最寄りの神社のおみくじやネットの電子おみくじを使い吉日を知る方法は、まず神様に開運のために包丁とまな板が欲しい旨を申し上げた後おみくじを引きます。おみくじを引いて大凶または凶であればその日の購入は不可とします。吉ならすべて購入可です。あと最寄りの実店舗ではなかなか目当ての品物が見つからないケースもあると思いますが、その際は通信販売を通して入手して下さい。通販を利用する際は必ず吉日を調べて午前中のうちに素早く発注をかけて下さい。そうすることによって「神様」のめがねに叶った素晴らしい品を手にすることができます。
インターネットを利用した電子おみくじは神社が近くになかったり、あっても小さな宮で宮司さんが不在な場合重宝します。オススメはヤフーおみくじです。大吉から大凶まで全てセットされていて信頼できるアイテムです。ぜひお試し下さい。つぎの回では入手したまな板と包丁の「使い初め式」について解説します。つづく(^O^)
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