名前変換無極短小説
※狂・グロ・微裏…含有※
shortの小ネタになるので内容が被ることがあります
2013-06-22(土)
Nさん超逃げて(N)
「あらアナタ、濁った魚の目ね」
「…………………」
行き場もなく急な雨に降られ、レシラムたちだけでも雨宿りをと嫌々ボールの中に入れて歩いていたら傘をさされた。ついでに心もさされた。
「あらあら綺麗な顔が台無しよ?それに可愛い男の子がそんないやらしい格好をしていたら汚らしいオヤジ共に囲まれて無理やりケツを掘られるわよ。お姉さんが可愛い………匿ってあげるからいらっしゃい」
可愛い?ケツ?掘られる?
ボクはわけが分からないまま彼女に腕を引かれていた。
[*最近][過去#]
Ciao!Ciao!
Buonanotte!
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