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触れたら壊れてしまうかも そんなキレイなものじゃない 僕を映さない瞳 どうか私を覚えていて 私が「居た」ことを かくも罪深きは其方の無垢 ありし日のまほろば 君が扉を開けたのに (君はそれに気づきもしない) (不平等だ、ひどく)
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