響&ハム蔵イラスト:01(コルタタ作) 古鉄≪というわけで、今回は≫ 響(アイマス)「自分達だぞー。これはアニマスの第2話だなー」 ハム蔵「ちゅちゅー♪」 古鉄≪新絵心教室で、画材は水彩絵の具を使いました。まぁ細かい手順は他のみなさんと同じですね。 大まかなラインを描いて、色をつけて、影やハイライトを足しました。 ちなみに髪の色は普通の黒だとあれなので、紫を混ぜてやや明るさを出しています≫ 恭文(OOO)「黒だとあれだ、ちょうど響の胸元にある見せブラみたいになるから。 ……僕が響を口説きたくなった理由も、これで分かると思う。 なにせ響はバスト86のEカップで、ハヤテを超えるトランジスタグラマー」 響(アイマス)「んなっ! いきなりそんな話するなー! プロデューサーは変態だぞっ!」 古鉄≪というかあなた、ブレませんね。あとそのサイズ、2になって変わったんじゃ≫ 恭文(OOO)「いや、うちの響はそのサイズだよ? ほら」(プロフィール表をチラリ) 古鉄≪……ほんとですね、どうなってるんですか≫ 恭文(OOO)「これから小さくなるとか」 響(アイマス)「自分の前でそんな話するなー! これは一体なんのいじめだっ!」 恭文(OOO)「いじめじゃないよっ! ただ 僕はシャイニーフェスタとかで、ぺったんこ扱いされている響を助けたいだけだっ!」 響(アイマス)「余計なお世話だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 古鉄≪これが響いじめですね、分かります≫ [*前へ] [次へ#] [戻る] |