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風間麻美⑤
麻美の身体に私の精液シャワーを浴びせ、それを咲見の手により全身くまなく塗り付けさせていく。精液の匂いを皮膚に刷り込まれた麻美は私の“所有物”となった。

換気の無い監禁部屋の中はたちまち精液の匂いが充満した。その匂いに酔ったのか、咲見が私のチンポを欲しいと懇願してきた。

麻美に私の調教を見せ付けるのも良いだろう。麻美に咲見のスーツの股下にあるジッパーを開けさせると、既に愛液でビシャビシャに濡れた二つの肉穴が露出した。
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