風間麻美F
あまりの責めに咲美は白目をむき、痙攣しながら失神した。
その様子を見ていた麻美は全身を紅潮させ、下半身をモジモジさせていた。私は麻美を押し倒すと両足を開かせ股間を覗き込んだ。
咲美の恥態を見ていた麻美のマンコはすでにビシャビシャに濡れていた。陰唇はヒクつき、肉穴からはフワリと淫臭が漂う。
私は痛いくらいに硬く勃起したチンポの先を麻美の肉穴にあてがった。身体を震わせ、潤んだ瞳で不安そうに私を見詰める麻美。ゾクゾクする表情だ。
私は麻美の危険日マンコを一息に貫いた。
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