人妻・島津恭子(39歳)に浣腸。大人用おむつを着用したうえ、セーラー服を着させて深夜のコンビニへ入らせる。 39歳にもなってセーラー服姿で公の場に出され、強烈な便意を我慢させられる…。屈辱と羞恥の極みだが、その状況にあって真性マゾである彼女の肉壺は大量の愛液を垂れ流し、おむつを濡らしていた。 やがて…激しい便意の波が彼女を襲う。ギュルギュルと音を立てつつ、大腸が大量の糞便を肛門に送ってくる。 堪える恭子の全身に脂汗が滲み、肛門を締める括約筋が痙攣を起こす。 そして痙攣が止まった次の瞬間… “ブリュブリュブリュ…ブバッ!ブリュリュリュ〜〜!” 下品な排便音と共に彼女のおむつが見る見る膨張していく。隙間から褐色の軟便が流れ出て床に糞溜まりを作った。 同時にむせかえる程の便臭がコンビニ内に立ちこめる。 深夜のコンビニ。 その異変に気付いた若い女性店員が鼻を押さえ恭子を見つめる。 恭子は排便と同時に絶頂し、立ちすくんだまま放心していた。 [*前へ] [次へ#] [戻る] |