食糞調教 社内でも噂の美人で仕事の出来る女、御堂院百合(28)。 彼女の部下でありマゾ奴隷である篠崎成美(22)。 …週末の夜。百合のマンションで成美にスカトロ調教が施された。 百合は自分の肛門と成美の口をチューブで繋げると、冷ややかな笑みを浮かべながら下腹に力を入れた。 すると百合の美肛から黄金色の淫糞がひり出され、それはチューブを通ってゆっくりと成美の口内へ流れ込でいった。 憧れの百合の排泄物がドロドロと絶え間なく流入し、成美の舌を、喉を、胃を蹂躙し犯していく。 ゴクリ…ゴクリと淫糞を飲み下すたび、成美は身体を痙攣させ愛液を垂れ流しながら激しいアクメに達した。 やがて…飲みきれなくなった淫糞は成美の鼻からも溢れ出し、彼女の顔を黄金色に染めた。成美は呼吸困難に陥り、白目を剥いてもがく。 そんな無様な成美の姿を眺めながら、百合は自らの蜜壺を愛撫していた。 密閉した部屋に充満する、芳醇な糞便臭と汗にまみれた二人の体臭。排泄物と愛液で染められたフローリング。 二人だけの愛欲の部屋で夜は更けていった。 [次へ#] [戻る] |