学校の自習時間に友人達とした落書き。 はっきり言ってネタにしかならない。 いや、下手したらネタにすらならない。 ぶっちゃけこれを描いた人間たちのしょーもない思い出の1ページだね。 皆さんにはこれを描いてる時の楽しい雰囲気を感じて、 一緒にちょっとだけ「プッ…」と噴出して貰えると嬉しいな。なんて。 因みに、右下の顔(オリジナル)と点在する宝貝(封神演義より)と [上が太極図、下が雷コウ鞭(コウの字忘れた…。また今度直します)] 右下顔の左の消えかかった日本刀モドキは天見画。 上のやたらと細かい、あまりよく分からない健闘賞ものは、 リンク集にもあるHP『青空が広がる坂道』の管理人、朱雀様です。 二股の蛇とか、ムーミンっぽい怪生物の顔も朱雀様だと思う。 真ん中少し下の姫社長(ARIAより)の顔と、 真ん中少し上、ちょい左の顔の途中っぽいのは、 朱雀様のサイトにもたまに絵を投稿してらっしゃるリア友の一人です。 真ん中左の槍も彼。 彼の絵の実力は本物です。 ですが彼の描く女の子はそんなに好きじゃないねぇ。本人にもたまに言ってるけど。 彼の本領発揮は、建造物系(城とか)や西洋甲冑、武器系、 そしておじさん!!(おじいさんも) これは文句なしに上手いですなぁ。 因みにこの紙は元々彼の物です。 そして、真ん中の棒人間と刀の刃の部分らしき物と、 左下の只の棒や槍かどうかよく分からない謎の物体Xは我がサイトの副管理人、零の画。 何より右っかわの、この紙に描かれたモノの中で最も謎のオーラを醸し出している、 未確認怪物体(生物?!)も、何を隠そう零画伯によるものだ。 驚くべき事に初めの目標はなんと猫だったそうだ。 ここまでかけ離れた怪生物に仕上げられるのもある意味才能と言えないだろうか。 いや、言えるに違いない!!(反語) 因みに彼は途中で猫を諦めシシガミ様(もののけ姫より)だっけ? あれを目指して新たな一歩を踏み出して行ったらしい。 その結果がこれ。 前人未踏の境地に彼は到達しているのかも知れない。 因みに零がこの文を読んだらちょっと怒るかも…。 許せ。不可抗力だ。 [次へ#] [戻る] |