俺はここに宣言する

ｶﾃｺﾞﾘ：現代
ﾍﾟｰｼﾞ：4ﾍﾟｰｼﾞ
ﾄﾞﾘｰﾑ小説：なし
閲覧/総閲覧：2/3335018
更新日時：2013/07/23 01:04
ｵｽｽﾒ度：★★★★★(5)
ﾀｸﾞ： 転生  BL  学園  青春 

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小説紹介がありません。 永遠の推し
2018年にこの作品に出会い、今でも何度も読み返しに伺っています。勿論、コーヒー牛乳片手に。新谷の同級生2人のエピソードでは、毎回こころがギュンｯｯｯとします。 まだサイト様がまだ残っていること、とても嬉しいです。そろそろ引越しされるとのことですが、新サイトでも俺宣を載せてくださると全私が泣きます。嬉しさと感激のあまりに。 永遠の推し作品です！！！あと支部でも応援しております！！

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思い出の作品
私が初めてこの作品を読んだのは、確か中学生の時だったと思います。 読み始めてから止まらず、学校から帰ってお風呂と食事の時間以外寝るまで夢中で読んだことを覚えています。友達にも、こんな凄い作品に出会った！と語りまくって、今思えば友達にも悪いことをしたなぁと笑 ハイジさんの作品は、心理的な描写に引き込まれ、魅力あるキャラクターに心惹かれ、そしてありきたりな設定で終わらないストーリー、一度読んだら忘れられません。実際、社会人3年目になった今でも何度も読み返しに来てます笑 ｢俺はここに宣言する！｣は度々思い出す、大好きな作品です。ハイジさんも現実でお忙しいようですが、何としてもこのサイトは残して頂きたいです。 大好きな大切な帰ってくる場所です。また読み返しに来ます。

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色褪せない
ブックマークを昔のものから遡っていて、5年ぶりくらい読み返しました。 まだサイトが残っていてくれたこと、そしてはじめから読み返して全く色褪せていない、空気を感じる大好きな作品なこと、すごく嬉しかったです。 学生時代に読んでいて、すっかり社会人になってしまいましたが、またふとした時に読み返したくなる素敵な作品です。 明日はコーヒー牛乳を買って飲みたいです。

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いつも帰ってくる
ふとした時に読み返したくなるので、携帯もスマホも機種変する度にブックマーク登録し直してきました。本当に大好きなお話です。 新谷くんや西山くんのように、なりふり構わず一生懸命にやってみれば、こんな風にキラキラした気持ちに立ち返れるんじゃないかと思えて、仕事で失敗した時や何かマンネリしてるなって時に読み返しては元気をもらっています。 色んな人に紹介したい！と思うお話なので、これからも末永く楽しませていただきたいと思います。とりあえずこの後、コンビニでコーヒー牛乳買って帰ろうかな。

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懐かしすぎるコーヒー牛乳
先日コンビニのコーヒー牛乳を飲んでいた時、ふとこの小説を思い出しました。 コーヒー牛乳のほろ苦さと甘さがこの小説を思い出させたのでしょうか。 それで頑張って頑張って探してやっと見つけました。 連載時ずっとおっかけていた作品でしたが、ネット環境が変わりなぜか最後まで読めていなかったのです。 そうだ、そうだ…！「俺はここに宣言する」っていう作品だった！ 見つけた瞬間あまりの懐かしさとまだサイトがあったんだという嬉しさで涙し、読み直して最後の一文までやっと読むことができて更に泣きました。 連載時ずっっっと続きが気になっていたのに、環境が変わり検索しても出てこなくて、月日が経つにつれて諦めてしまい忘れかけていました。 なので何年か越しに最後まで読むことができて嬉しいです。 素晴らしく良いラストを見させていただきました。 残してくださって本当にありがとうございます。 願わくばこの作品がずっとネットに残っていますように、でもこれで私の胸には間違いなく心に残った作品になりました。

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青春の思い出
久しぶりにエムペサイトを見ていたら“俺はここに宣言する”とタイトルが目に入った瞬間、連載されていた時の高揚感と切なさが蘇ってきました。あの頃は苦手だったコーヒー牛乳を買っては会長と同じものを飲んで頑張ろう。楽しもう。と奮起剤にしていた事を思い出し涙がでました。久々にコーヒー牛乳が飲みたいです。また出会えたことに感謝します。

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惹かれます
1年前に読み倒して、また戻ってきました。 この作品は、心の片隅にひっそり残り続けて気付いたら思い返している…そんな魅力があります。そして何度読み返してもグッと惹き込まれて、知らぬ間に涙が溢れます。切ないけれど温かい。そんなかんじです。 連載お疲れさまでした。また読み返しに伺います

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素敵な作品
半年ぶりに読みました。何度も読んできた作品。今回は半年も読んでなかったけど、でもやっぱり半年間心に残ってた作品です。何度読んでも面白い。読みすぎて飽きたこともあったけど、しばらくするとまた読みたくなる素敵な作品です。

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大好きな作品
私も久しぶりに戻ってきました。読みたくてもなかなかこのサイトにたどりつけなくて、見つけたときは本当に嬉しかった。。記憶を裏切らず、最高でした！何でこんな素敵な設定を思い付けるんだろうってくらい、萌えて、切なくなって、暖かな気持ちになりました。

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最高
私も数年ぶりに読ませていただきました。 数年前、ひたすら王道学園モノを読みあさっていましたがこの話以上に強烈な話を見たことがありませんでした。 そしてやっぱり今読み返しても面白いですね… 一気に読んでしまいました。

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