新穂高温泉 旅館ガイド
新穂高温泉について知っておこう
新穂高 温泉（しんほたかおんせん）は、奥飛騨温泉郷の最北、標高1000mを超える高原に位置する温泉。目前に新穂高連峰を望み、古くから登山客の拠点地として知られている。温泉地の中央を流れる蒲田川の川床から湧く温泉は60〜90℃と高く、露天風呂には最適。一度に250人が入れる大露天風呂や清流のしぶきが目前ではじける混浴露天風呂など、ﾀﾞｲﾅﾐｯｸな自然を肌で感じられる新穂高ならではの湯浴みが堪能できる。立ち寄り湯や足湯も充実しているため、散策途中のひと休みに利用したい。水着を持参すると便利。新穂高 温泉の所在地は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高、交通ｱｸｾｽは、JR高山駅から濃飛ﾊﾞｽ新穂高温泉行きで1時間35分、ﾊﾞｽ停：新穂高ﾊﾞｽﾀｰﾐﾅﾙなどで下車すぐ。新穂高 温泉の泉質は、単純温泉・炭酸水素塩泉・硫黄泉などで、効能は、皮ふ病・ﾘｳﾏﾁ・婦人病・胃腸病など、泉温は〜98℃。
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