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思春期の強すぎる性欲



初めてのSM調教 Aya女王様 上原優
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僕が15のとき母は女の子を出産した。しかしその子は父の子ではない。父が亡くなり未亡人になった母はこの地方に昔から伝わる風習により18歳になった少年とSEXをして童貞を貰い受け、少年が結婚するまで仮の妻としてお互いの性欲を満たしていた。その少年の子を産み落とし産婆がどこかへ連れて行った。里子に出すためである。乳飲み子がいないので母は乳が張ってしまいブラジャーが濡れてしまうので少年が赤ん坊のように乳をしゃぶり母乳を飲み干していた。赤子のように乳を飲む少年の頭を母はいとおしげに撫でて優しく抱きしめていた。「お母さん!・・・お母さん!・・・」と少年は童心に帰り母は母性本能を擽られ少年への愛を強くしていった。母と少年の全裸での授乳行為は二人の欲情によって性交渉へと発展し、僕と妹は二人のSEXを襖の隙間から覗いていた。その後少年は大学へ進学し、母も肉体関係を続ける為に彼のアパートに足繁く通い激しく愛を求め合い性交渉を続けていた。僕が高校生になると妹は彼氏ができて初体験を済ませ処女を卒業した。海岸の松原で妹は乳房を揉まれ激しく腰を動かしてFUCKしていたと同級生の女子から聞いた。妹は妊娠しそれを学校が知ることとなり、妹は中退して彼氏と同棲を始めた。大人の女になった妹を僕は羨ましく思った。一人残された僕は母と妹のブラジャーとパンティーを持ち出してオナニーを続け思春期の強すぎる性欲を寂しく癒している毎日だった。
僕が高校3年になりしばらくしたある日、家の玄関先で母と中年の女性が口論していた。その女性は少年の母親で、少年が大学を卒業して社会人になるのを機に別れてくれと言ってきたらしい。少年と母の仲が親密になりすぎて結婚できなくなるのを憂慮したためである。少年を愛する母は怒り彼女を追い返した。その後もその女性は我が家を訪れ母と口論した。そのうち母は嫌気が指し彼女の応対を僕にさせるようになった。ある日僕が学校から帰ると家の奥で激しく言い争う声と物音がするので駆けつけると、性交渉の最中なのだろう全裸で膣から樹液を垂らしている母と少年の母親が喧嘩していた。同じく全裸の少年が間に立ち仲裁しようとしていた。正直僕はこのとき愛欲に満ちた母の艶かしい裸体に勃起していた。その気持ちを抑え僕は中年女性を制止して家の外に連れ出した。興奮していた彼女を抑えるのに苦労したためか彼女の胸を鷲掴みし勃起して膨らんだ股間も彼女の肉体に密着した。ブラジャーと肉の感触がはっきりと感じ性欲が頭をもたげた。興奮の冷めた彼女と僕は気まずくなりしばらくそのままの状態でいた。僕は初めて女体を触った。それが50前の中年女であっても僕の喜びはひとしおだった。
僕は彼女を家まで送った。彼女は亭主を亡くし一人で暮らしていた。家に着くまでに僕と彼女は語り合うとお互いのことが判りだし打ち解けてきた。「裸で抱き合うふたりがいる家に入りたくないでしょ。」と家に招き入れてくれ夕食をいただいた。彼女は房子と名乗りこれからも家に来てと言ってくれた。僕は母の面影を求めて下校すると彼女宅を訪れた。僕が18歳になったとき誕生日を祝ってくれたのは房子だった。受験勉強も房子の家でさせてもらった。もうこの頃になると房子のことを母親・恋人を合わせた存在に想い惹かれていった。「弘君、彼女いるの?」と聞かれ「ずっといません。」と答えると嬉しそうな表情になる。房子も僕を好きなのが判り二人はより親密になっていく。勉強を終え廊下を歩くと房子がブラジャーを外し豊満な乳房を露にして全裸になって「お風呂一緒に入りましょ!」と誘う。「はい。」とすぐさま服を脱ぎ全裸になり勃起したペニスを彼女に見せる。
「松坂慶子みたいだ。」と僕は漏らす。乳房は歳のせいか垂れていて乳首が下を向いているが巨乳で若い頃は張りがあって男の視線を独占していただろう。僕は性欲を抑えきれず両手で房子のEカップの巨乳を掴み揉んだ。彼女は僕の勃起したペニスを握りしごきだした。二人は見つめ合い抱き合った。浴室で浴槽に漬かりキスを交わす。ボディーソープを全身に塗り擦りあいヌルヌルとした感触を楽しむ。「初めての女は私でいいよね?」と彼女は尋ねてくる「僕の童貞、おばさんにあげるよ。」運命の女と思った僕は全てを彼女に捧げた。僕は本当は最愛の母に童貞を捧げたかった。生まれてこの方僕にとって女性は母一人だった。僕の初恋は母、思春期に入りオナニーのオカズは母の全裸、18歳になったら童貞は母に捧げると決めていた。ぼくを裏切ってあいつと愛し合う母に恨みを込めて、あいつの母親房子と愛し合い童貞を捧げる。房子に導かれ僕のペニスが挿入され彼女の膣の中にスッポリと納まった。「私がお母さんになってあげる。弘君のお母さんになってあげる。ねえ、おかあさんと呼んで。」房子は僕の理想の母であり理想の女性だ。「おかあさん!・・・おかあさん!」僕は叫び彼女を抱きしめキスをした。「弘君、布団の中でHしましょ!」二人は寝室で長い時間をかけ性交渉を続けた。騎乗位で腰を振り乳房を揺らす房子が「そのまま精子を中に出して・・・弘君の子を産みたいから・・あの二人のように子供をつくりましょう!」風習では避妊は禁じられている。子供は里子に出すきまりになっている。「房子さ〜んイク〜〜〜〜〜〜〜〜!」ドドドドピュ〜〜〜〜〜〜〜。多量の精液が子宮の中へ流れ精子が卵子と受精した。房子は僕の子を身ごもり産み落とし、少年と母を驚かせた。

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地下牢の倒錯魔4 上原美菜
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