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白濁色の精液を放出

初めてのSM調教 Aya女王様上原優

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僕は日本海側の海の見える町に生まれた。父は幼い時に亡くなり母と二人で暮らしてきた。母は暮らしのため働きに出て男と出会い情事を重ねた。家に男が訪ねてきてはその度に僕は外に出された。こっそり中を覗くと母と男が全裸で抱き合い激しく乳房を揉まれ愛撫される母がエクスタシーに浸っていた。母はその男の愛人になってお金を貰い僕を何不自由なく育ててくれた。その母が体調を崩し入院した。その間僕は同じ町に住む母の幼馴染の女性の元へ身を寄せることになった。母は親戚に預けることも考えていたが、その女性が「私が預かる。」と親切に引き受けてくれたので安心して入院して行った。僕は彼女の家から高校へ通った。彼女は離婚して実家に戻ってきたが両親が相次いで亡くなり一人で暮らしていた。それが僕が入ってきたので嬉しいのだろう実の母以上に親しく優しかった。彼女は僕に高校時代のアルバムを見せてくれた。僕の高校の先輩にあたる彼女の姿を追った。セーラー服の彼女は綺麗だ。他にもスナップを見せてもらい彼女の美しさに魅せられていた。「寛子さん綺麗だよ。僕のタイプだよ。すごい綺麗だ。」寛子は気を良くして僕に１枚のスナップを見せた。それは母と寛子が海水浴に行った写真だった。ビキニの水着を着て胸の谷間を晒し笑みを浮かべていた。「チンポが勃ったよう！二人ともエロいよう。これでマスできる！」寛子が膨らんだ僕の股間を触り「本当！勃起してる。・・・・・・宏君、私のオッパイ触っていいわよ。もうおばさんだから張りはないけど・・・・」寛子はセーターを脱ぎブラジャー姿になって僕に両手で触らせてくれた。８８センチＤカップのブラ越しに揉む感触は遠く母の乳房を思い出す。僕の激しく高揚した性欲が僕の理性を弾き飛ばし寛子を強く抱きしめた。「寛子さんもう我慢できないよう！好きだ～～～～好きだ～～～～！」寛子は僕の目を見つめ僕の唇を奪いキスを交わし舌を入れて僕の舌と絡み合う。僕と彼女は延々とディープキスを交わし抱き合っていた。そうするうちに僕の興奮も落ち着きを見せてきた。「今日から一緒に寝ましょ。来て！」二人は服を脱ぎ全裸になり彼女の布団の中で眠りについた。僕は本気で寛子に惚れてしまった。本当は女子高生のときの彼女に恋しているのかもしれない。僕は幻想を抱いているのかもしれない。しかしもう引き返せない。その日から二人は同じ布団の中で肌を寄せ合い眠りにつき、性欲がおさまらないとき彼女がペニスを銜え僕の精液を飲み干してくれた。
僕は射精の瞬間決まって入院している母のことを思い浮かべる。僕は母を女として愛していることに気づいた。何度も男と裸で抱き合う母の淫乱な姿を覗いているうちに親子の道徳観が薄れていたのだろう。僕は入院中の母を見舞った。男の援助で個室で療養している母の少しやつれた姿に母への想いが深いことを実感した。母はベッドから起き上がり浴衣の襟を広げ袖から腕を抜き上半身裸になり乳房を晒した。いくらやつれても幾度も覗いた乳房の膨らみは健在だった。僕は乳房の谷間に顔を埋め優しく揉み乳首を口に頬張り母乳を飲むしぐさで愛撫を続け、勃起したペニスを母が握りしごいて射精を促す。「ああおかあさん・・イイク・・・・・」母が用意したティッシュの中に精液は染み込んでいく。僕は母にオナニーを手伝ってもらっていたのだ。「お母さん、好きだよ。」僕はしばらく母の巨乳の中で甘えていた。
それから少し経って母が急変、寛子と僕は急いで母の病床に立った。母は寛子に「息子をお願い！約束どおり息子を男にしてやって！」と言い残し母は逝った。
この地方では昔から年増の女が少年の童貞を貰い嫁を貰うまで女の抱き方を教える風習があり、母と寛子は息子ができたらお互いその年増役になることを約束していた。
母の死から少し経ち、冬のこの時期数日続けて豪雪が降った。寛子の家は古いので雪かきをしないとつぶれてしまう。僕は外で雪かきを続けた。屋根の雪を下ろし家の周りの雪を除雪する。その作業は夜まで延び、気温が下がり雪が降り続ける中作業を続けた。疲労で母とＳＥＸする妄想が浮かんでは消え、夢の中で「後は寛子に任せたから、寛子があなたの初めての女になるのよ。寛子をお母さんと思って添い遂げなさい。」母は告げて僕は気を失った。寛子は余りにも遅いので外に出て倒れている僕を見つけ、寝室に運び入れ僕を全裸にし自分も全裸になって彼女の体温で僕を暖め続けた。
僕はこのとき夢で寛子と抱き合っていた。もう母の姿を夢に見ることはなかった。「寛子～～寛子～～寛子～～～。」僕は寛子を連呼した。その瞬間僕は目が覚めた。僕は寛子と全裸で抱き合い、寛子は騎乗位で豊満な乳房を垂らし僕の体を自分の肌の温もりで暖めていた。「気がついたのね、良かった・・・・・・」寛子は涙を流して僕にキスをした。もう朝になっていた。彼女が僕を夜通し暖めてくれたことを知り感激し僕の童貞を捧げることを誓った。ペニスは既に勃起し樹液が溢れ出ていた。寛子は勃起したペニスを自分の膣壷に挿入した。寛子が腰を動かしユサユサと乳房を揺らし、僕は鷲掴みし揉み愛撫する。彼女は腰を小刻みに動かし僕の肉体に覆いかぶさりキスを交わした。僕は寛子と添い遂げることを心に決めていた。２５歳の年の差があっても・・・・・
ドピュ～～～～～～～僕は寛子の蜜壷の中で締め付けられ白濁色の精液を放出し子宮に殺到した精子が卵子と受精した。
寛子は僕の子を産み落とし、すぐ里子に出された。僕は寛子の養子になり幾度も不義の子を産ませながら現在まで添い遂げている。６０を過ぎても佐久間良子のように美しい寛子と一緒にいるだけで幸せだ。

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地下牢の倒錯魔4 上原美菜

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