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君 は 私には
存在 が 大きかった
そして
怖くなって 逃げ出した
『−禁断領域−』
”君はこっちへ来てはいけない”
貴方は351人目の逃亡者です。
まだ 僕の脳内には
君という存在があって
毎日という日々があった
いつも目の前にあった風景は色を変えて行った
”ねぇ 君は今どうしていますか”
姫について
我の日常
−短夢領域−
−長夢領域−
翆蘭PF
*日記*
Biack Batafulai
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