「僕はまあ、そうほかの人とは違う
無駄に群れず闇の様にしのぶ
そして僕にはノルマがある
組織、まあ詳しくは言うわけにはいかないが
闇の中の堕ちた闇を駆除しなくてはならない
闇といっても、まあこれ以上は話す訳にはいかないか
達成するたび僕は甘味のないコーヒーで一服する
砂糖を入れないのかって？まあ落ち着いてくれよ
僕は闇以外には不用意に手を出さない
その片鱗に近しいものだ
僕は邂逅を望まない、そして運命を受け入れない
ただ揺蕩う藻に身を任せる如く
ただ導く波を切り沈むように地を蹴る
僕は今もこれからもそうして闇に導かれる
射でるそれが僕のスタイル
そうは思わない
僕は捕われない、自分自身にも
僕の真の武器はダガーだ
特殊な意を込めた可逆光子で闇を絶つ
この光子は光ではなく闇の力だ
まあ、いい
？！
僕は誰にも劣らない、ただ、それだけのことさ
当時は組織を仕切るイデルシー軍師が長だった
僕はそいつを一瞬にして気絶させた
そうして僕し実質上トップになった
なぜ長にならないかって
そういう話は幾度とあった
だが僕には長ではなくイレギュラーである宿命があるからだ
イデルシー軍師は実質3位そしてもう１人、
イレギュラーはいた、
ソレラレ
僕にとって対等もしくはそれ以下の強者ではある
という全て彼の妄想というお話でした
」
旧蟹研こっくりさん研究会
そーちす特集蟹吉の研究所異世界のごみすてばイケメソ木空くん掲示板プハリンノノルドノルドチャット
次のｷﾘ番8888
過去のｷﾘ番
次のｷﾘ番8888
過去のｷﾘ番
あなたは7871人目の訪問者です
さんのところから素材をお借りします←消すなよ
[ｸﾞﾙｰﾌﾟ][ﾅﾋﾞ]
[HPリング]
[管理]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
