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雪だるま様からのリクエスト

『腹黒柔造×勝呂で坊に性的なイタズラをして徐々に自分好みにこっそり調教する腹黒柔造』

調教と言うかただのエロになりました(爆)

R-18注意。柔造×子勝。

ちょっとかなり柔造変態です、
すみません・・・・。

ではどうぞ。



●綺麗にしましょ●




柔造が祓魔師になり京都に帰ってきて、暫くするとお風呂に一緒に入ろうと毎日のように誘われるようになった。

何でなんかと聞くと、祓魔師の仕事はごっつ疲れるし、俺と風呂に入ると癒されるかららしい。
俺と風呂入って、柔造の疲れが取れるんやったら、別にそれぐらいのことかまへんと思った。
俺も柔造と風呂に入るのは嫌いやなかったから。

柔造は毎日俺の身体を洗ってくれる。

何やそれも柔造の疲れが取れるらしいから、俺の身体を綺麗にさせて欲しいと頼まれた。

別にそれもアカン言う理由なんてあらへんから、ええよって返事を返した。

柔造はボディソープでいっぱい泡を作ると、それを手に載せて、俺の身体を綺麗にしてくれる。

最初はそないに綺麗にせんでもええのにと思ったほど、どこもかしこも時間をかけて丁寧に洗ってくれるんや。

まず最初は頭を優しく洗ってくれて、それから身体。

首筋から、肩、背中を洗うと、次は胸を洗う。
柔造の手が俺の身体をホンマに優しくなぞるように洗うからめっちゃくすぐったい。

おっぱいも指で捏ねる様にじっくり洗われて、いつもいつもくすぐったいんや。

思わず「う・・っんっ・・」って声が出てしもたら、柔造が、

「くすぐったいんですか?」

って聞いてくるから、「おん」と答える。

やけど柔造はくすりと笑って、「そうですか」と言うだけで、やっぱりそのままそのぽっちりをくりくりといじって洗ってくる。

時々そこばっかりいっぱい洗うから、「もう嫌や」言うたら「堪忍です」ってまた笑って、今度は脇腹を撫でるように洗い始める。

柔造の手は優しいんやけど、めっちゃくすぐったすぎる。

それから次はちんちんも綺麗にしてくれる。

最初はめっちゃびっくりした。

「そこは自分でする!」

言うたんやけど、「全部柔造が綺麗にしてあげたいんです」って、少し悲しそうな顔をしたから、思わず「ほんなら、ええよ」って言ってしもた。

ちんちんはいっぱい汚れるからって、いっつも丁寧に洗ってくれる。
もっかい泡をいっぱい手に作って、それから擦るように洗う。

せやけど、ずっと擦られてると、何や頭の中がホワンとして、ぶるりぶるりと身体が震えだす。

「なぁ・・・じゅうぞ・・・」

「なんです?」

「なんかふわふわする・・・」

「そうですか?」

急に立ってられへんくなって、膝がかくんと曲がると、柔造が腕でがっしりと支えてくれた。
それから柔造が胡坐をかいて、その上に俺を座らせると、まだまだ、揉む様に俺のちんちんを優しく洗ってくれる。

せやけどいつもそれは、後もうちょっとして欲しいのにってところで終わってしまうんや。
柔造がそのまま足を洗い始めるから、思わず自分の手をちんちんに持っていこうとすると、耳元で柔造が、

「そこはもう洗ったからおしまいです」

って言うて、俺の手をぐっと押さえてしまう。

俺は何やよう分からんけど、腰がうずうずとして、もじもじとしてしまう。

(もうちょっと触って欲しいのに・・・・)

なんて思う俺は変なんやろか?

それから足も爪先まで指も1本1本丁寧に洗われて、最後にお尻を洗ってくれる。
これも最初はホンマにびっくりしたんや。

だってそないなところまで洗わないといけないやなんて知りもせんかったから。

風呂の椅子に肘を付かされて、お尻を柔造の方に向ける。

また泡をいっぱいにして、尻の割れ目をゆっくりと撫で上げるように洗われる。

何度洗われてもここだけは慣れなくて、くすぐったいのかなんなんか身体がビクリビクリと震える。

それから、お尻の穴の回りも指で綺麗に洗われて、ゆっくりと、その指が中にまで入ってくる。

「ん・・・っ・・・」

「痛ないですか?」

「ん・・・だい・・じょうぶ・・」

ゆっくりと指が円を描くように穴の中を洗っていく。

最初は「こないなところまで洗うのん嫌や」なんて言うたんやけど、柔造が困ったような顔をして、

「ここはいっぱいばい菌が居ますやろ?坊が身体壊したら嫌ですし、洗ってあげたいんです」

って言うから、せやったら・・・ちょっと怖いけど、ええよって言ってしもた。

一番汚れてるからって、一番時間をかけてゆっくりと洗ってくれる。

ゆっくりと指を、筒でも洗ってるように周りを擦りながら出し入れする。

「んっ・・・・んぅっ・・・」

変な声が出そうになるから、唇をぎゅっと噛んで声を我慢する。

時折、柔造がうっかり奥の方まで指を入れすぎてしまうことがあるんやけど、そしたら体中に電気が走ったみたいになって、

「ひぃっ!!!!あぁっ・・・あっ・・・あっ・・・!!!」

って、思わず声が出てしまうんや。

「どないしました?痛かったですか?堪忍です!!」

って、柔造が慌てて俺をぎゅって抱き締めるから、小さく首を横に振って

「だい・・じょう・・ぶ・・」

って答える。

だって、痛いのとは違うんや。
身体の奥が痺れて、頭がまたホワンとなってしまう。

(ほんまは、もっとそこを触って欲しい・・・)

俺が痛かったんとちゃうかって、心配してる柔造には言われへん。



全部洗い終わると身体の力が抜けてしもて、立たれへんようになってしまう。

せやからいつも柔造が俺を抱えて、浴槽に抱きながら入れてくれる。

柔造と向き合って風呂に入って、くったりとして、柔造の肩に頭を寄せる。

「今日もありがとうございました」

「ん・・・柔造が洗ってくれると気持ちええ・・・」

「そうですか、それは良かったです」

「ん・・・」

「また明日も洗ってあげますからね」

「おん・・・」



そうやって、毎日毎日柔造は俺のことを綺麗にしてくれた。



***



ある日、柔造が任務で家を何日か空けないといけない日があった。
いつも風呂には二人で入っていたのに、その数日だけは俺一人で風呂に入らなければならなかった。

風呂に入って、いつものように身体を洗う。

毎日柔造がしてくれてるように洗ってみようかと思ったけど、泡は上手に出来へんし、何や自分でするとくすぐった過ぎて無理やった。

手にボディソープを付け、胸のぽっちりを柔造がしてたみたいに触ってみた。
ビクリと身体が震えた。
くりっと触ってみると、ぽっちりがだんだん膨らんできた。

「あ・・・」

なんか気持ち良くて、ずっとずっと触ってみると、今度はちんちんも弄りたくなってきた。

そのままのボディソープでぬるぬるした手で、きゅっと擦ってみる。
胸を触りながら、ちんちんも擦ると、わけ分からんくらいにふわふわして、気持ち良くなってきた。

ああ、そうや、いつもこんだけ気持ちよくなると柔造は手を離してしまうんや。

でも、今日は柔造は居れへん。
ずっと擦ってると気持ちええし、俺は手を止められへんかった。

「んっ・・んっ・・・・」

アカン、お腹の下辺りがドクンドクンって言うてる。
なんやろ、これ。
めっちゃ気持ち良い。

「ふっ・・・んぅっ・・・」

柔造が居れへんから、いつもみたいに我慢するんや無くて、声も出してみた。

「ふあっ・・ん・・・」

女みたいな高い声が出た。
せやけど、もっともっと気持ち良くなった。

どんどん手が止まらへんようになって、いつも以上に気持ち良くなってくると突然目の前がぶわっと白くなって、ちんちんからドクリドクリと何かが溢れ出た。

「はぁっ・・・んっぅ・・なん・・・・これ・・・っ?!」

白いもんがぽたりぽたりと俺のちんちんから溢れてる。
びっくりしたけど、この白いのが出たのと同時にめちゃくちゃ今までに感じた事の無いくらいに気持ちよくなった。

気にはなったけど、こんなん恥ずかしくて誰にも聞かれへん。

どっこも痛くも気持ち悪くも無いし、むしろめちゃくちゃ気持ち良かったし、まぁええか、と次は尻に手を伸ばした。

いつもの様に洗ってみようと、椅子に肘をかけ指を尻の穴に近づける。

毎日毎日柔造が洗ってくれてるから、そこに指を入れるのはそんなに抵抗はなかった。

ぐっと自分で指を突き立てて、中を洗おうとするけれど、柔造がやるようには上手くいかない。
全然いつもみたいに気持ち良くならなくて、つまらなかった。

だけど、一つ思い立った。

あのいつもの一番奥。

たまに柔造が突付くと痺れるような、感覚が走るようなあそこ。
あそこを触ってみたい。

と、頑張って、指をぐっと置くまで差し入れた。
すると触れた尻の中の硬いところ。

「ふあぁぁっ!!」

体中がビクリビクリと飛び跳ねそうなくらいに電流が走る。
それが気持ち良くて、また触れてみた。

「ひぃっ・・・んぅっ!!」

ああ、めっちゃ気持ち良い。
もっと・・・もっと・・・

「あああんっ・・んんっ・・・あっ・・あっ・・」

ぐりぐりと触っていると、またちんちんから白いもんが出た。

「はぁっ・・・んんっ・・・ふぁっ・・・っ・・っ・・」

身体がぐったりとして、力が入れへん。
せやけど、このままここで椅子を抱えたまんまの体勢で居るわけにもいかん。

シャワー捻って、お湯で身体を何とか流し、這うようにして浴槽へと向かいゆっくりと身体を沈めた。
体中が、気持ち良くて、気持ち良くて、今にも蕩けそうだった。


次の日も、次の日も、柔造が帰ってくるまで一人で身体を洗う。


そして次の日もやはり、一人で風呂に入り、いつものように身体を洗う。
もはや風呂に入れば、気持ちいいことが出来ると楽しみで仕方なかった。

胸を弄りながら、ちんちんを擦り、白いのを出すと気持ち良くて気持ち良くて、頭がふわふわしてくる。


そして、次は尻。
ゆっくりと尻の穴に指をつぷりと入れると、また奥を狙って指をじんわりと進めていく。

「っ・・・あっ・・んぅっ・・・」

ああ、やっぱり、気持ちええ。
もっと、もっと・・・もっと奥・・・。


そんな時ガラリと突然風呂のドアが開いた。
はっと思い、慌てて指を抜いて、顔を上げると柔造が居た。

「じゅう・・・ぞ・・・・なんで?」

「今帰ってきて、坊が風呂行ってるって聞いたもんやから来たんですけど・・・」

そう言って、ゆっくりと俺の方に近付いてきて、俺の身体をそっと撫でた。

「一人洗ってましたんか?」

「・・・おん・・・」

「中も?」

「・・・おん・・・」

そうして、風呂のタイルに目をやると、そっとしゃがんでタイルを撫でた。

「擦りすぎましたんやろ?」

そう言って、見せられた手には俺がさっき出した白いものがべっとりとついていた。

「・・・おん・・・」

「せやから、いつも途中で止めてましたのに」

「やって・・・!!」

「せっかく洗ろたのに、また汚れてしまいますやろ?」

「・・・おん・・」

「もっかい洗わなあきませんね」

「ごめんなさい・・・」

「ええですよ。ああ、でも早く洗わないと身体が冷えてしまいますね?中はどこまで洗いましたん?」

「まだ・・・ちょっと・・・」

「せやったら、坊はちんちん洗ってください。柔造が中を洗ってあげますよって」

「・・おん・・・」

「せやけど白いのん出したらあきませんのやで?」

「・・・・おん・・・」

そう言うと、いつものように柔造は手にいっぱい泡を作ると、俺の尻に指を這わせた。
ゆっくりと抜き差しを繰り返し、ぐるぐるとかき混ぜるように中を洗っていく。

やけど、そこやなくて、そこよりももっと、もっと・・・奥・・・がいい。

「んっ・・じゅうぞ・・・」

「どないしました?」

「・・・なんでも・・ない・・」

指が浅いところばかっり洗うから、だんだん知らず知らずのうちに尻が、指を深くしようと追いかける。

「坊?どないしましたん?お尻が子犬が尻尾振ってるみたいにフルフル震えてますよ?」

「やって・・・んっ・・・」

「それにちゃんと前も洗ってしまいませんと」

俺の手を柔造がそっと包み、ちんちんを俺の手ごと擦りだす。

「んっ・・あっ・・・あっ・・・」

「今日はえらい可愛い声が出ますね?」

「っ!!!」

そう言われて、思わず唇をぐっと噛んで声をこらえようとした。
すると同時に尻の奥の硬いところを柔造の指が掠める。

「ひゃぁぁっ!!あぁっ!!あっ!!」

「可愛いらしい・・・」

「ああっ・・・」

奥をずんと指で突かれ、ちんちんを握った俺の手ごと擦られて、頭が真っ白になる。

「もっと声出してもええですよ?」

「ふぅぁぁっ!!あっ・やっ・・じゅ・・・ぞっ!!」

「ここ・・ホンマは気持ちええんですやろ?」

「ああっ・・ああっ・・」

ごりごりと硬いところを押され、自分でするよりも、もっともっと気持ち良くて、頭がおかしくなりそうやった。
せやけど、またちんちんを擦る手はもっと擦って欲しいのに止められてしまう。

「やっ!!じゅうぞ・・っ!!」

「どないしました?」

「いややぁっ・・・」

「何がですか?」

「ちんちん・・・もっとしてぇっ・・・」

「あきません。これ以上したらまた汚れてしまいますやろ?」

「いややぁっ・・・くるしいぃっ・・」

ちんちんの根元をぐっと押さえられて、そのまま尻の奥の方をぐりぐりと弄られる。

「ふあぁぁあっ!!ああっ・・あっ・・・んぅっ・・じゅ・・ぞっ!!」

「どないしました?」

「いややぁあっ・・こすってぇっ・・・」

「ダメです」

それでも尚、根元を押さえられ孔を指が出し入れされ、良い所をぐりぐりと押さえつける。

「じゅ・・・ぞっ・・おねがっ・・・あっ・・あっ」

「あきません」

ずぶずぶといつの間にか2本に増やされた指が動きを早め、孔の中の壁を何度も擦り、気持ち良くて、気持ち良くて堪らんくなってくる。
やのに、ちんちんが苦しくて、頭の中がおかしなる。

「いやぁぁっ!!!おねがっ!!ひいぃっ!!ああああっ・・あああぅっ・・あぁっあああっ・・」

身体ががくがくと震え、涙がボロボロと落ち、自分の声じゃないような甲高い声が風呂場に響いた。
開いた口が塞がらず、あっ、あっと、声を漏らし続け、涎が零れた。


「ああ・・・こないなお子やのに、射精もせんとイってまいましたか・・・ホンマに・・・・」


身体がガクリと落ちていく。
力が入らない。

ずるりと柔造の指が俺の尻から抜け、温かいシャワーがかけられる。
抱きかかえるように俺を膝の上に乗せ、優しく撫でるように全身の泡とぬめりを落としていく。

俺の身体はまだビクリビクリと震え、目の焦点が合わなかった。

そんな俺を柔造は抱きかかえ、また湯船へと向かい合って抱き合うようにして連れて行ってくれる。

頭をいつものように柔造の肩に乗せ、力ない身体を全て柔造に預けた。
柔造は俺の頭を優しく撫で、低く響く優しい声で俺の名を呼ぶ。

「坊・・・竜士様・・・・」

身体も何も気だるくて、返事が出来へん。

「やっぱり竜士様はかいらしいですねぇ」

そう言って、俺の顔を両手で優しく包んで、上を向かせると唇を合わせた。
にこりと笑った柔造の顔がいつもみたいに優しくて、男前やったから、俺もにこりと笑った。

「これからも毎日、こうやって洗ってあげますからね?一人でしたらあきませんのやで?」

返事の代わりに俺はすりと柔造の肩に頭を寄せた。

「ほんに可愛らしい・・・俺だけの竜士様・・・」





そして今日も柔造は、俺の身体を洗ってくれる。
奥の奥まで、綺麗に綺麗に丁寧に・・・・。








あきゅろす。
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