フードについて - エムペ！無料ホムペ作成

最近の犬は、皮膚病やアレルギー、ガンなどが、すごい多いですよね??? なぜか???それは犬の食生活にあります。今市販で売られているフードには、うんちを固めて飼い主が取りやすくする為に『粘土』や『パルプ』が入ってます。犬の体調はうんちに出るので、本当は下痢のはずなのに固いうんちが出たりするので、病気になってても飼い主は気がつきません。腸も働かなくなり、機能が低下して危険です。

あと『枯葉剤』と言う第二次世界大戦に使われた『発ガン性物質』が大量に入ってます。今のフードに使われている肉は『病死した牛』などの肉を使ってる為すぐ腐らないように枯葉剤を使っています!!それが体内に蓄積して、ガンや皮膚病などのトラブルの繋がるし遺伝子に傷がつき生まれた子犬にも影響を及ぼします。。今の犬は寿命が短いのはそのせいです。昔みたいに残飯を食べて育った犬は健康で長生きしていました。犬用ジャーキーはフードより酷く薬の塊です。『日本では犬はまだ物扱い』なので、『無添加』『ナチュラル』など書いていても、枯葉剤などが入ってます。日本では添加物が入っていても一定の量までなら、ナチュラルや無添加と名乗っていいことになってます。

ちゃんと犬のことを考えてる国はドイツだけです。『ドイツ』では、リードをつけただけで虐待になり訴えられ、犬を殺したら殺人より罪は重いです。犬のことを真剣に考えている国なので、フードもいい物ばかりで、働いてる店ではドイツからフードやお菓子を輸入して、店の看板犬や全国に何千人もいるお客さんの犬はトラブルもないし、アレルギーや病気だった子も治ったり、よくなってきたりしてます。(宣伝ではありません)

あなたは毎日三食カップラーメンを食べて生きていけますか？必ず体に異変が起こります。知らない内にみなさんは大事な愛犬に毒を盛っているんですよ。