朝陽のあたる散歩道を すがすがしく走っていたよ 長い坂道を下っていけば そこに君が いたよ いつも 気のある 素振りで 声掛けるキッカケがない 夕暮れを待ってた 帰り道 伝えたい気持ちを・・・ 初恋と同じ 照れ臭いという 気持ちで 僕の心は 君を見てたよ バス停で君を 見かけた時のトキメキ ずっと 忘れぬ日々が 続く・・ 卒業と同じ かけがえのない時間で 僕の心は 空を見上げた。 あの瞬間に君を見ていた 胸のトキメキ もう 帰らぬ時間だけが・・・ [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |